「PowerShellって何ができるの?」「pingコマンドとどう違うの?」と感じながらなんとなく敬遠していることってありますよね。
このページでは当ブログで解説しているPowerShell関連の記事をカテゴリ別にまとめています。気になるテーマからチェックしてみてください。
この記事でわかること
- カテゴリ別に整理されたPowerShell記事の一覧。
- 環境構築から日常業務まで、用途に応じた使い方のヒント。
迷ったらまず読む記事
PowerShellをこれから使い始める場合は、まず以下の順番で読むのがおすすめです。
- 特定フォルダーでPowerShellを開く方法
- PowerShellの実行ポリシーを確認・変更する方法
- PowerShell 5.1を7.xに更新する方法
- Test-NetConnectionでポート疎通を確認する方法
- Get-Content / Select-Stringでログ確認・文字列検索を行う方法
PowerShellとは
PowerShellはWindowsに標準搭載されているコマンドラインツールです。ファイル操作・ネットワーク確認・システム管理などを効率的に行えます。コマンドプロンプト(cmd)より高機能で、スクリプトによる自動化にも対応しています。
PowerShellの基本操作
特定フォルダでPowerShellを開く方法
作業対象のフォルダでいちいちcdを打つのは手間ですよね。アドレスバーへの直接入力・右クリックメニュー・WorkingDirectoryオプションを使った3つの方法を解説しています。

スクリプト実行・セキュリティ設定
実行ポリシーの設定方法(Set-ExecutionPolicy)
PowerShellでスクリプト(.ps1ファイル)を初めて実行しようとすると「このシステムではスクリプトの実行が無効になっているため~」というエラーに遭遇することがあります。
これはWindowsのデフォルト設定によるもので、実行ポリシーを理解すれば簡単に解決できます。

ネットワーク確認(疎通チェック)
ポート疎通を確認する方法(pingの代替)
pingコマンドではIPアドレスへの疎通しか確認できません。Test-NetConnectionを使えばポート番号を指定した疎通確認が可能です。Test-Connectionとの使い分けも含めて解説しています。

ファイル操作・監視
ファイルをリアルタイム監視する方法(tail -f相当)
Linuxのtail -fに相当する機能をWindowsで実現したいことってありますよね。Get-Contentに-Waitオプションを組み合わせれば、ログファイルの更新をリアルタイムで追えるようになりますよ。

ファイルから文字列を検索する方法(grep代替)
ログファイルから「ERROR」だけ抽出したい、特定の文字列が含まれる行だけ 拾いたい——そんな場面ではSelect-Stringが活躍します。MacやLinuxのgrepに相当するコマンドレットで、正規表現にも対応しています。

アプリ管理・インストール自動化
wingetでアプリをインストール・更新する方法
PowerShellから実行できる winget(Windows Package Manager)を使えば、アプリのインストール・更新・アンインストールがコマンド一発で完結します。winget upgrade --all を覚えておくだけで定期的なアップデート作業が大幅に楽になりますよ。

スケジュール実行・タスク自動化
タスクスケジューラーの基本設定を確認する
PowerShellでタスク登録をコード化する前に、まずWindows標準のタスクスケジューラーで何が設定できるのかを把握しておくと理解しやすくなります。

Windowsでのタスク自動化機能比較!
定期実行やスクリプトの自動化にはタスクスケジューラーが定番ですが、PowerShellのRegister-ScheduledTaskを使えばタスク登録をコードとして管理できます。タスクスケジューラー・Register-ScheduledTask・WSL cronの特徴と使い分けを整理したガイドです。

PowerShellの環境構築・アップデート
PowerShell 5.1 → 7.xに更新する方法
Windows標準の5.1から最新の7.xへ更新する方法を3通り(公式MSIインストーラー・winget・Microsoft Store)で解説しています。5.1と7.xの共存インストールも可能なので、既存環境を壊さずにアップデートできますよ。

PowerShellでよく使うコマンド早見表
| やりたいこと | 使うコマンド | 関連記事 |
|---|---|---|
| フォルダーを指定して開く | pwsh / powershell | 特定フォルダーでPowerShellを開く方法 |
| スクリプト実行エラーを確認する | Get-ExecutionPolicy | 実行ポリシーの変更方法 |
| ポート疎通を確認する | Test-NetConnection / Test-Connection | PowerShellでポート疎通確認する方法 |
| ログをリアルタイム監視する | Get-Content -Wait | PowerShellでtail -fする方法 |
| 文字列検索する | Select-String | PowerShellでgrepする方法 |
| アプリを更新する | winget upgrade –all | wingetコマンドの使い方 |
まとめ
PowerShellは基本操作を覚えるだけでも作業効率が大きく向上します。
- 特定フォルダを開く
- ポート疎通確認
- ファイルのリアルタイム監視(
tail -fのような内容) - ファイルからの文字列検索(
grepのような内容) - PowerShell 7へのアップデート
Register-ScheduledTaskを使えばタスクのスケジュール登録をコードで管理できるよ。





